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わたしたちは、雨の日は働けない。
雨の日に仕事をすることは危ないし、
やりたくたって出来ないのは悲しいことだ。
雨の日が続くと、予定通りに仕事はすすまないし、
職人も暇になって収入も減ってしまう。
でも、いつでも順調に仕事があるときばかりじゃないから、
ときどきほっとすることもある。
雨の日は何をしていると思う?眠ってる?遊んでる?
まさか。そんなことはしていない。
住宅産業の担い手であるわたしたちは、
日本では三Kなんて言われてしまっている。
冗談じゃない。
住宅に関わる仕事をしているわたしたちガーデナーは、
全生活において、地域の人々や近隣の人々のために
献身的に尽くすことができなきゃいけないんだ。
顧客の大事な財産形成の受託を受けて、仕事を行うのであるから、いつでも相手の立場に立って相手が望んでいることを、忠実に再現できなければいけない。
そのためには、わたしたちの暮らしを見て
お客さんが「いいな。この人に頼もう。」
と思ってくれるように毎日努力している。雨の日にもね。
なぜなら、わたしたちが自分の仕事や暮らしに
誇りを持っていなかったら
豊かさを創造する担い手になんかなれないし、
そんな人に、お客さんは仕事を頼みたくないでしょう?
だから雨の日は、みんなのことを考える日と決めている。
決して休みの日ではないんです。ほんとうです。
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